クエン酸・クエン酸Na・水酸化Na・水酸化K・乳酸は、どれもpH調整として用いられますが、中和剤、収斂剤、乳化剤、皮膚の柔軟剤、ピーリング剤など、種類や配合量によって用途が異なります。
F-VCエッセンスの最近のブログ記事
EGFエッセンスではフラーレンを付着させて分散させる役割を果たしていると思われます。PVPに付着させることにより分子量が大きくなり、皮膚よりも内部に侵入する心配もなくなります。水分が蒸発した後に皮膜が残り保湿剤としての機能も果たします。
以前から「なんとなくスッキリ見えるけど、拡大写真の比較でもよく分からない」と度々書いてきましたが、赤ら顔が少し改善したようです。2月から撮影している写真を並べてやっと判別出来ました。サイト内の他のレビューをご覧になって分かる通り、慎重に主観に頼らない記事を心がけています。
BG(1,3−ブチレングリコール) は、保湿剤・抗菌剤の他、PG(プロピレングリコール)とともに植物エキスを抽出する溶剤としてよく使われます。同じアルコール類のグリセリンに比べ、保湿性は低いのですが、殺菌力・保香力に優れさっぱりした使用感です。
防腐剤はお肌につけないに越したことはありませんが、EFGやコラーゲンはタンパク質なので防腐剤なしでは腐ります。高機能化粧品ほど防腐剤が必要と言ってもいいのでは。パラベンフリーでもフェノキシエタノールなどが入っていたり、個包装でゴミが多くなったり、何が良いかは意見の分かれるところです。
気温が上がるにつれ、気になるのが化粧品の保管場所。基本的に冷蔵庫に入れない方がよい(化粧品専用は可)という認識なので、真夏でも室温保管ですが、高機能美容液だけは別。最低室温が25℃を超えた4月末から1つだけ冷蔵庫に入れました。
セレブロシドとは天然のセラミドで化粧品では主に肌のキメを整える働きをします。皮膚老化防止、アトピー性皮膚炎、大腸ガン予防効果、エイズ発症予防・進行抑制などにも効果があると言われています。
写真2004年12月。ゴールドコースト・シーワールド
前回は、ビタミンC誘導体の効果として美白、抗酸化力(アンチエイジング)、しわ・たるみ・にきび痕・毛穴の開きの改善、肌の弾力(ハリ)・ツヤ・小じわの予防を挙げましたが、今回は直近2週間の肌の様子と併せて副作用について考察します。
写真2004年12月。ゴールドコースト・シーワールド
ビタミンC誘導体とは、角質層へ透過し、より長く皮膚内にとどまるように開発された活性型ビタミンCです。ビタミン(L−アスコルビン酸)Cは水溶性であるため、水に溶かすと壊れてしまい、効果は期待出来ず、肌に浸透しないと言われていました。
写真2004年12月。カランビン野鳥保護区で撮影
ハイドロキノンとはヒドロキノンとも呼ばれ、お肌の漂白剤(ブリーチング)と言われるほどの美白作用を持つことで知られている薬品です。以前は医師の処方がなければ使用できませんでしたが、2001年の薬事法改正で、医薬部外品として化粧品に配合することが可能になりました。
写真2004年12月。ローンパインコアラ保護区
アルブチンは美白化粧品(医薬部外品)の有効成分として、シミ・ソバカスを防ぐ目的として使われます。20年位前に開発に成功した日本精化のβ-アルブチンが有名。当時、資生堂がコケモモの写真入りで大々的に宣伝してましたね。私もホワイテスのエッセンスを使っていました。
写真2007年神戸ルミナリエスライドショーはこちら
フラーレンC60(Fullerene)とは
1985年に発表され1996年度のノーベル化学賞を受賞した、優れた抗酸化力を持つ炭素の一種です。発見当時はダイヤモンドより高価でしたが、2002年に大量生産できるようになり、アンチエイジング化粧品として応用されています。
写真2001年8月撮影・エーデルワイス・美ヶ原
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