ビタミンC誘導体

2004122718カランビン野鳥保護区.jpg

ビタミンC誘導体とは、角質層へ透過し、より長く皮膚内にとどまるように開発された活性型ビタミンCです。ビタミン(L−アスコルビン酸)Cは水溶性であるため、水に溶かすと壊れてしまい、効果は期待出来ず、肌に浸透しないと言われていました。

写真2004年12月。カランビン野鳥保護区で撮影


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油溶性ビタミンC誘導体
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
(VCIP・イソパルミチン酸アスコルビル)

VCIPとは、皮脂脂肪酸にも含まれるイソパルミチン酸と結合させることにより、安定性と持続性(48時間以上)を持った最も新しいビタミンC誘導体。VCIPは皮膚内のエステラーゼという酵素によってビタミンCと脂肪酸に分解します。

※EMソリューションとの関係:
 クレンジング&フォーム、F-VCエッセンス、リンクスリフトパック

水溶性油溶性ビタミンC誘導体
アスコルビルリン酸Na・リン酸アスコルビルMg

リン酸エステル型ビタミンC誘導体(リン酸L−アスコルビルナトリウム・リン酸L−アスコルビルマグネシウム)とは、ビタミンCにリン酸が結合したもの。最も臨床実績があり、効果が高いと言われているビタミンC誘導体。皮膚内のホスファターゼなどの酵素によって、ビタミンCとリン酸に分解します。

※EMソリューションとの関係:
 モイスチャーローション

化粧品や外用剤としてのビタミンC誘導体の効果

  • 美白
    シミやくすみの元になるメラニンの合成を抑制したり、出来たメラニンを分解する
  • アンチエイジング
    コラーゲン分解の原因と考えられている活性酸素を除去する抗酸化力
  • しわ・たるみ・にきび痕・毛穴の開きの改善
    真皮層でコラーゲンやエラスチン合成の生成を促進し、皮膚細胞を増殖する
  • ニキビ
    炎症を抑制・皮脂をコントロール
  • 肌の弾力(ハリ)・ツヤ・小じわの予防
    新陳代謝を活性し、保湿力を高める

ビタミンC誘導体の効果を高めるには

ビタミンC誘導体は、イオン導入器と併用するとさらに浸透力がアップするといわれています。

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このページは、さくらが2008年5月10日に書いたブログ記事です。

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